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カテゴリー  [ ボタンの本 ]
  • "Knoflíky" 【 2017/02/21 】

"Knoflíky"

さぁ、チェコから待ちに待ったボタンメーキングの本が届きましたよ!

ご注文された皆さんには既にご連絡しましたが、万が一、届いていない方はメールください。
お返事を頂いた方から順次発送しますので、よろしくお願いします。


A5版のブックレットです。
Hana Hořákovát著 "Knoflíky"
当然、わたしには文章は読めません…。
本のサイズが小さいため、当然ながら作り方図や写真も小さいですが、でも、分かり易いと思います。
以前は、数種類の作り方がハナさんのホームページで公開されていたのですが、
今は削除されてしまっています。
そこで、どうしてもこの本を買いたいと思いました。

この本に掲載があるものは、一部、キャスティング、ラウンディングの順番の違いはあるものの、
基本的にはドイツ・オーストリアのリングボタンZwrinkonpfeと同じ作り方と考えていいと思います。
(全く同一ではないので、そこは区別しておきたいです。)
ということで、Dorset Buttonsとは異なるスタイルのリングボタンになると思います。

この辺の差異について、わたしはこれまでこのように理解してきましたが、
 チャルカさんの記事の中で、
 下の画像中の小さな二つのボタンのデザインについて「ドーセットボタン」とお書きになっておられましたので、
 分類について問い合わせをしました。
 ご親切に、早々にチェコのボタン会社のほうに連絡してくださり、ご回答くださいました。
 それによると、わたしがこれまで理解してきたこととは少し異なるようなので、
 改めて図書を当たったり、Ginaさんたちに教えていただこうと思います。
 同じ物を見ていても、研究と現業の視点では解釈の違いがあるのかもしれませんし、
 そもそもわたしの理解が違っていたのかもしれません。
 今、少々頭が混乱していますが、時間がかかっても確認したいと思います。
 作る上では分類や名称はどちらでもいいといえばそうなのですが、
 既にこれまで拙ブログ記事でも書いたり、ワークショップでもお伝えしてしまっていますので、
 そこに訂正があればきちんと正していきたいと思います。
 しばらくお時間をください。


送付された段ボール箱の中に、Hanaさんのショップでの取扱商品のカタログが入っていました。
いろんなクラフトがあって、面白い。

まとめ人の役得ということで、他の皆さんよりも先に楽しませてもらいました。
以前に見た作り方公開ページで、特徴的な作り方は覚えていたので、
待ちきれずに、本で確かめつつ、すぐに作ってみました。
Hanaさんの本から
真ん中の生成1色のボタンは、本にあるよりもかなりステッチを細かく入れています。
ポンポンした感じに作りたかったので。
本に掲載の作品は、糸の重なりが見えるので、素朴でかわいらしいです。

ワークショップでリングボタンを作られたことのある方は
裏側の扱いについては同じで大丈夫です。
ただ、この本の手順だと、スポークがずれることがあると思いますので、
そこだけ少し注意して進めると、間隔の整ったチェコのハンドメイド糸ボタンが出来上がりますよ!
出来上がったら、是非、見せてくださいね。
わたしのこと

ちどり

Author:ちどり
バテンレースを修行中の糸ボタン愛好者です。古い手芸書も好物。

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御訪問ありがとうございます。
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