心がけていること

分かっている気にならないこと
できるつもりにならないこと
気を付けています。
わたしってできるぅ~って思ったことも、実際、これまでないですがあいたた

バテンレース教室ではテキストはありません。
先生がお手本を見せてくれて、それをまねして繰り返します。
正に目で盗むわけですね。

今となると、このほうがよかったと思っています。
教室での時間は、針を動かして、何とか覚えて帰ろうと必死でした。
家に帰ると、すぐに、その日習ったことをノートに書き留めたり、
サンプルを作ったりしました。
このノートはわたしの宝物になっています。
頼れるものがないからこそ、自分自身でいろいろと資料を求めたのだと思うし。


実際、かがりのステッチについては、
そんなに資料や知識がなくても何とかなるものです。
ある程度、自由度が高いし、正解がないですから。
本人がヨシと思えばヨシ。

最近のレース製作についてのテキストは、
おおもとのことはもうできている人が対象なのかもしれないですね。
基礎の基礎に当たることはあまり記載がないように思います。

一番よく見るのは、自分の虎の巻ノート。
その次は先輩方や自分の作品の写真。
それから昭和初期の本です。
林田智津先生著の「バテンレース」や
河野富子先生著の「ドローンワーク」はすばらしい参考書です。

昭和初期は、日本の手芸ブーム黎明期のせいか、
本当に初心者向け、初めの一歩が記載されています。
大きい作品を作るようになると、
次のスタート位置につくまでの間隔が開いてしまうので、
けっこう、基本の基本で「あれれっ?」ってことが起きてしまいます。
そこで古書たちの登場となるわけです。

やっぱり、分かった気になってはいけないんだなぁと思うこのごろです。
ドヤ顔の作品は、きっとかわいくないですもんね。
いや、でも、自信にあふれて輝いて見えるものなのかなぁ。
いつか自信作ってやつを、作れるのかな、わたし


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