学校で?

ここのところ、コッポ編み、コッポクッションをキーワードに訪れてくださる方が多いようです。
ありがとうございます。
なのに、あんまりコッポちゃんが登場していなくてごめんなさい

クッションに全部でどれだけの種類があったのか、
調べてもよく分からないのですが、
我が家に最初に来たものは通常サイズのクッションでした。

そのほかにスモールコッポ編器がありますが、
これは、外箱に二つのタイプがあります。
一つはカラー写真。
クッションを取り囲むように、色とりどりのモチーフが並んでいます。
もう一つは、
黒と青インクで印刷された、クッションのイラストが描かれているものです。
大きさはどちらも同じです。
面白いのは地味な箱のほう。
こちらには「小・中・高学校教材用¥150」という記載があるのです。
もしかして、学校で使われていたのでしょうか。
中には説明書が一葉入っています。
「★テネリフレースの早編器」との記載もありますよ。
わたしはとても早編みできませんが、
当時は教室もあったようですし
皆さん、盛んに、ぱぱぱぱぱっとテネリフレースを制作していたのでしょうか。
あ~、ぱぱぱぱぱってのに憧れちゃう~。

あ、説明書の隅に面白い文章を見つけましたよ。
「最近ニセモノ多く特にコツポと御指命下さい」
                        ↑(注)ツが大きい
ニセモノが出回るほどの人気だったのでしょうか。
どんなものだったのかな。気になりますね。

本業(?)のほうのバテンレースが一段落したら、
またいろんな手芸に取りかかろうと思います。
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2 Comments

ふくろうボタン  

はじめまして

ちどり様

糸ボタンやテネリフレースに興味があり、ちどり様のサイトで
たくさんの刺激を頂戴しております。ありがとうございます。
コッポ編みですが、昭和10年生まれの実母が高校生のときに
家庭科でコッポ編みを習ったそうです。
教材で「まくら」も自分のを持っていた、というのです。
母がやはり高校生のときに家庭科で制作したバテンレースのドイリーは
今も身近にあり、心和む作品です。
戦後、物の豊富でなかった頃ではありますが
女学校教育の名残であったか、高校生も家庭科で高度な手芸を習ったのだなと
関心することしきりであります。

2015/06/29 (Mon) 04:37 | EDIT | REPLY |   

ちどり  

ふくろうボタンさんへ♪

御訪問並びにコメントをありがとうございます。

「コッポ編み」を鍵にこちらへ御訪問くださる方の中には、
ふくろうボタンさんと同様に
お母様がコッポ編みをなさっていたという方が多くいらっしゃいます。
わたしにコッポ編み器や教書をお譲り下さった方も
やはりお母様が様々な手芸を楽しまれる器用な方でいらしたそうです。
頂いたモチーフの細やかで美しいこと!

わたしが所有しているコッポ編み器の中に
通常に売られていたものよりも一回り小さなクッションがあります。
「学校教材用」とのスタンプが押してあるので、
学校の家庭科授業で使われたものかもしれません。
ふくろうボタンさんのお母様のように、当時の女子高生が使ったのでしょうか。
「良妻賢母」を輩出することが女学校教育の大きな役割であった時代、
裁縫や手芸は女性のたしなみでもあったでしょうし、
また、家計を助けることのできる技能を身につける目的もあったのでしょうね。

娘たちの話を聞いても、今の学校ではそれほど家庭科に重きを置いていないのでしょうか。
調理実習はあっても、被服の授業はとても少ないようですし。
実は、今ほどふくろうボタンさんのブログをお邪魔させていただきましたが、
小さな男の子が編み物や刺繍に興味を持たれている様子にとても心なごみました。
そんなふうに、興味の入口まで連れて行ってくれる授業が行われるといいですよね。

ところで、ドビー、すごいですっ!
我が家の長女はハリー・ポッターが大好きです。
ドビーが暖かな洋服を与えてもらったこの画像を見たら、きっと喜ぶでしょう。
彼女が帰宅したら、またお邪魔しに伺います♪

2015/06/29 (Mon) 08:16 | REPLY |   

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