「季刊 手芸」

グラフ社の「季刊 手芸 THE HANDICRAFT MAGAZINE」

ちょっと見たいところがあって、本棚から出してきたので、
ついでに写真を撮って、載せることにしました。

この雑誌、手元には第2集~第9集、第11、16,19集とあります。

一番最初に手に入れたのは第5集。
季刊手芸
この号の「レース教室」コーナーがバテンレースであることを知って入手したのです。
いざ手に入れてみると、270ページもの充実ぶり。
頁数だけではありません、内容の充実ぶりもすばらしいものでした。
コシノジュンコさんデザインのショールやボウも素敵!
この中に、ニャンドゥティのことも紹介されていて、
この当時はまだよく知られていない世界の手芸を紹介してくれています。
読者の皆さんの投稿する作品も、どれもすばらしいものです。

あまりによい雑誌でしたので、
「レース教室」コーナーを全部読みたい!と思い、集め始めたのでした。
季刊手芸 (2)
↑第2集から第7集。サイズはB5版。
各号ごとに、いろいろなレースについての基本解説がされています。
50円で手に入れた号もあるので、かなりのお買い得だったと思います。

B5版だったサイズが、第8集からA4版にサイズ変更します。
季刊手芸 (3)
ページ数は170頁前後と、少し薄めになりました。

「写真を大きくすることで、手芸品の模様やテクニックをよりはっきりさせ、
なお迫力や美しさをプラスしようというねらいです。」

と、編集後記に記載があります。
確かに、第8集は大判のフェルト手芸特集で、その柄の迫力は伝わってきます。
そして、第9集の刺繍事典では、大判になった利点が大いに発揮されていて、
針目縫い目がよく分かります。

比べながら読み進むと、
これ以降の号は、レースや刺繍よりもニットのほうが大きく扱われるようになります。
手芸のブームが手編みのほうに移行していったのでしょうか。
季刊手芸 (4)
真ん中の第16集、明星ちっくです。
表紙が吉永小百合さんです。かわいい~。
この号、モデルさんたちがめちゃくちゃ豪華です。
吉永小百合さん、渡哲也さん、和泉雅子さん、山本陽子さん、
ね、すごいですよねー。
うちの母、わーわー言いながらページをめくっていました。

第10集で何かの変化があったのではないかと、
是非見てみたいのですが、まだ見付かりません。
どなたか、持ってるわ、見たことあるわという方、
内容を教えてください。

この雑誌、いったい何号まで出版されていたのかも分かりません。
季刊手芸 (5)
別冊まで出ていたほどなので、それなりに人気があったのだろうと思うのですが。

今はけっこう値段が上がってしまっているようなので、
落ち着くのを待って、
また続きを捜してみたいと考えています。
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