テネリフレースの本

「コッポ編」の教書をご紹介した際に、
次はテネリフレースの本を、、、と書いたんでしたっけ。
ずいぶんと間が開いてしまいました。

手持ちのテネリフレースの本の中で、一番古いと思われるのがこちらです。
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1923年って書いてあるけど、うーん、ちょっと分からない。
ドイツの本?
古いのですが、写真はきれいです。
印刷が偶数ページにしかないという、贅沢な本です。
とても古いので、ちょこっと中身を。
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その次がこちら。1953年。
おなじみDMCの教書ですね。こちらもドイツかな。
teneriffelace.jpg
こちらの本を見ることが一番多いでしょうか。
なぜって、美しい上に親切なのです。
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ほら、少し色づけがされているのがおわかりになりますか。
レースをされている方、皆さんそうだと思われますが、
ステッチの手順はなくても、写真や作品があれば足りるのですよね。
針の運びは、糸目を見ながら再現できますから、写真集で十分。
そこを、この本は色が付いているので、なおのこと、目で追いやすい。

ほとんど同じ内容と分かっていても、
発行年や発行場所が違うと、つい買ってしまうと書いたことがあります。
テネリフレースの本については本当にそうで、
以下の本は、ほとんど内容に差はありません。
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  → こちら、amazonでも取り扱いがありますね!
Teneriffe LaceTeneriffe Lace
(1986/07)
Jules Kliot

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teneriffelace (3)
しかも、後半に掲載のある写真については、DMCの教書のものなので、
既に所持している本で足りるのですが、
やっぱり、ついつい、買ってしまいました。

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ロシアの編み物雑誌。
白黒ですが、テネリフレース特集が組まれています。
こちらも
既にウエブ上に公開されているような古書からモチーフが掲載されています。
ただ、この特集のよいところは、
作り方は掲載されていませんが、
美しいモデルさんたちが、今だったらこう着る、みたいな感じで、
テネリフレースモチーフをつないだウエアやバッグの写真が載っているのです。


内容が豊富で、わかりやすいといえば、こちらの本でしょうか。
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フレームを使わない方法、その型紙も掲載されているので、
特別に道具をそろえなくとも取り組めるものとなっています。
→こちらもamazonにありますね。
The Technique of Tenerife LaceThe Technique of Tenerife Lace
(1980/03/27)
Alexandra Stillwell

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日本の本でしたら、やっぱりこちら。
teneriffe.jpg
表紙をめくると「パラグアイの“ニアンドーテ”」として
ニャンドゥティのドイリーの写真が載っています。

以前、コッポ編みのときに書いたヴォーグのレース教書にも、もちろん項目が設けてあります。
コッポ編み (4)


古い雑誌にも、襟などの作品とその作り方が掲載されているものがあり、
これは一部。
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まだまだありそうですが、
全部ページを繰るのが、ちょっと大変でしたのでご容赦を。


あとは、
手軽に取り組めるソル・レースとして、
ヂヤンテイの本が1冊、
花編みルームの本が3冊、
花カードが付録に付いた女性雑誌1冊が、
ぐうぐうと押入で眠っていました。

こちらは縦糸が少ないので、繊細さにはレースに及ばないかもしれませんが、
様々な素材で、気軽にソル・レースを楽しむことができます。
もちろん、できあがりも早いはずです。



こうして改めて本棚や押入を探ると、
自分の所持品をいかに把握していないかを痛感します。。。
まだあるのですもの。
なんて欲深なんだろう。
いや、研究熱心ってことで!!
さて、次は何にしようかなぁ。 久しぶりにamazonで見たら、値段が随分上がっていますね。
びっくり。
わたしはけっこう昔に手に入れたので、もっと安価でした。
手芸本にもやはりブームがあるのでしょうか。
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