じつは

5月の連休のある日、
起床時に起きあがろうとすると、
あれっ、寝違えたみたいっていう痛みが肩胛骨にありました。
ここにもそのことを書いたような記憶があります。
ま、そのうち治るだろうと、
痛いながらも放っておいたのですが、
一向に痛みが引かない。

それどころか、肩が痛くなって、腕が痛くなって、首が痛くなって、手首が痛くなってと、
毎日痛い場所が変わっていきます。
朝から晩まで仕事でキーボードを叩いているので、腕の痛みが一番つらい。
背中だとか肩だと、まだ範囲が広いせいか、幾分気持ち的に紛れるのですが、
腕が痛いのってつらいですねー。
全く集中できませんでした。

で、これまたわたしのいけないところなのですが、
仕事を終えたら受診すればいいものを、
休みができると、ついつい他のことをしてしまう。
それでいて、先週の大忙しのときに、もう痛みに耐えられずに
病院へ行くことにしたわけです。
もう、時間の使い方がおかしいですよね、自分でも思いました。

自身でも、これはやばそうだとうすうす気づいていたので、
MRIのある大きい病院に行きました。

診断結果は頸椎ヘルニア。やっぱりぃ~・・・。

昔から、仕事が立て込んでいるときに、あれっていう不調は起きていたのですが、
ついつい見ない振りをしてやり過ごしてきました。
締切が近ければなおのこと。

思い返せば、
子供が生まれて、抱っこをする生活になり、腱鞘炎になりました。
おなかに力を入れると、なぜか腕がビリっと痛くなったこともあったし、
頭痛とめまいがひどくて、CTを撮ってもらったこともありました。
そのときは緊張性頭痛っていうことで、大きな器質的不具合はなかったのに。
そこで早く、用心深く、体を大事にする生活に移ればよかったのですよね。

仕事柄、頸肩腕症候群には気を付けなければいけないということで、
某所にお勤めしているときは、
年1回、他の職員さんたちにはない、整形外科への健康診断がありました。
最初に赴任した東京で診てくださったドクターはとっても優しいおじいさまで、
わたしの頸の骨の画像を見て
「教科書に載せたいぐらいきれいな骨だ」と太鼓判を押してくださったので、
人様からは見えないけど、骨と心(自分でよく言う)だけは美人だと、嬉しかったのになぁ。
よい骨とは真逆の、
頸椎ヘルニアの症例として教科書に載ってしまう首になってしまいました。


で、診断を受けてからは、とてもいい子にしています。
仕事は相変わらず、依頼は断らずということで請けていますが、
今はまだ痛みがあるので、
30分作業したら休憩、を繰り返しています。
手芸も痛みが引くまでは我慢することにしました。
そうしたら、ほんの二、三日のことなのに、痛みはだいぶ楽になりました。
やはり休ませないといけなかったのですね。
そして、有り難いことに重症ではなく、
ヘルニアも自然と吸収されていくでしょうとのことで、
お薬をいただいて、ストレッチをして、首を休ませて、
保存的に経過を診ていただくことになりました。
今日はとても楽です。

こちらにご訪問くださる方の中には、
手芸を楽しまれる方が多いことと想像します。
どうか、首、肩、大事にしてくださいね。
あれっ、寝違えた?と思ったら、すぐに病院へ。
失敗者からのお願いでした。
関連記事

 日々のこと

0 Comments

Leave a comment