だから布は捨てられない

娘二人とも、赤ちゃんのときはベビーカーを使いませんでした。
10ヶ月までは抱っこ、そこから先はおんぶ。
買い物に行くときも病院に行くときも、
それから
通勤途中で保育園に寄るのですが
路線バスに乗る際もおんぶしていました。
朝早くからスーツを着て子供をおんぶしてる人は
ほかに会ったことがありませんでしたが。
おんぶって、
あったかくって、
子供とおしゃべりもできて、
子供とおんなじ目線でものも見られて、
両手が空くから冬の雪の日でも安心だし、
いいんですよねぇ・・・
離れたときは妙に背中が寒かったなぁ・・・



ああっ、前置きが長いです
ほんとに話の組み立てが下手ですね


で、うんと寒くなればママコートの出番なわけですが
まだそれほどでもないときのために
1.4M×1.4Mのフリース生地を用いて
おんぶマント?、ショール?、何と言えばいいのかな、
子供とわたし、両方がぐるっと巻けるようなものを
おばあちゃんに作ってもらって着ていました。
このときにおばあちゃんはとっても工夫してくれて、
生地をほとんど切らずに作ってくれたのでした。

おんぶをしなくなってからは、
その縫い目を解いて
わたしのひざ掛け、肩掛けにしました。
1.4M×1.4Mですから、かなり大きくて
二つ折りして使えるので暖かくて重宝でした。


最近、手を動かすといえばバテンレースの宿題で、
うぅーっ、編みものしたぁーい、縫い物したぁーいと
欲求不満だったわたし。
急に思いついて、
この四角いフリースの真ん中に切れ目を入れてみました。

切れ目から顔を出すと・・・あらら、ポンチョです。
フリースなのでほつれてこなくていいですね。
でもちょっとこれでは味気ないので
同色の毛糸で縁をブランケットステッチしました。
うん、いいかも。

もともとの布が大きいので、体全体がすっぽり。
各角が両手と前後に来るように切込みを入れたので
翼のように生地を振り回しながら
ばっさばっさと家の中を歩いています。
娘達にも、お母さん、面白いねぇと好評。
ポンチョさんと呼ばれています。

しかも今日発見したのですが
これを着てホットカーペットの上に座ると
一人こたつの状態で、なんとも暖かいですぅ。

ただ真ん中に切れ込みを入れただけですから、
首から外せば元通りの四角い大きい生地です。

布自体の毛羽立ちがひどいし
余りに適当な作りなので
とても人様にはお見せできないのですが、
これはいい思いつきでした。

お料理をするときは危ないですから着ませんが
パソコンに向かうときも、宿題をするときも、
家で過ごすときには大活躍しています。
そういえば、これを着ているときはストーブをつけないかも。
省エネですね。

布ってやっぱり捨てられないんだなぁ。

しかし、なぜか、
忙しくなると目の前のやらねばならぬことから逃げたくなる・・・すたこらすたこら。



今日も長い長い文を最後までお読みくださった方、
本当にありがとうございます
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