その先を考える

ちび子が、とってもいい宿題を出してもらって帰ってきました。

新見南吉の「ごんぎつね」が国語の教科書に掲載されているのですが、
そのお話の続きを考えるというものです。

家にある「ごんぎつね」の絵本は、黒井健さんの優しい挿絵でほんわりしながらも、
読みながら、わたしの頭に浮かぶ映像は何とも悲しい終わり方で、
人生(狐生?)ってどうしてこうもすれ違うものだろうと
眠る前に読み聞かせるには心が苦しくなってしまうと感じていました。

それを知っているちび子、
「お母さんが楽しくなる、みんなが嬉しい気持ちになる終わり方を考えたよ」と、
ものすごく上手な挿絵とともに、自分が書いたお話を読ませてくれました。

ああ、素敵なお話になったねー。
お母さん、何度でも読みたくなってしまうよ。
他人とも、動物とでさえ、きっと分かり合えるはずって希望が持てるお話になったね。


いい宿題だなー。

その先を考える、
マイナスをプラスに変える力が子供にはあるって改めて感じた、いい宿題。
先生、ありがとうございます。
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