年を経て丸くなる

冬の椿寿荘へ行ってきました。
館長さんが受け付けしてくださって、
その際に、2度目の来館であることをお伝えし、
ちび子が「有頂天のお話を聞きました」と言うと、
「それじゃあ、今日は別の問題を出そうかな」と、
娘たちに問題を出してくれました。

門をくぐるとすぐにある、この木は一体何の木か?というものです。
柊1
よく見ると、根本のほうの小さな枝から出ている葉はとげとげ、
枝先の葉は、とげもなく、椿の葉のようにつるつると丸い形をしています。

柊2
これがちょうど混在しているような枝。
とげのあるほうは柊の葉みたいですよね。

見学を終えて、入口に戻ると、
館長さんが「分かったかな?」と子供たちに尋ねました。

「柊かなと思いました。」と、ちび子が答えると、
正解でした。

柊の木は、樹齢を重ねたものの葉はとげが無くなり、
丸くなっていくのだそうです。

「人と同じです。」と、館長さんはおっしゃいました。

そうありたいものです。
わたしはまだまだトゲトゲです。
齢だけは重ねているのですがね。

雪つり
館内は、木材への影響を抑えるために暖房がはいっていませんでした。
来館者もわたしたちだけでしたので、省エネにもなりますね。
長く板間の上にいると、足の裏が冷たさでじんじんとしてきます。
それでも、いやな気分にならないのは何ででしょうね。
雪つりも美しいです。
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