ワークショップがあるようです

今朝の市報に掲載があって初めて知りました。
バテンレースのワークショップが新潟市美術館であるそうですよ。
ニイガタ・クリエーションという企画展の一環だそうです。
(このページの下のほうにワークショップの情報が載っていました)
市報に掲載されていた写真から見ると、
お花の形のコースターを教えてもらえるようです。
指導は上越市のNPO法人さんですね。
(先生と同期の指導者の生徒さんだそうです)

わたし個人的には、若い方々に興味を持ってもらえるとうれしいです。
そして、興味を持って、お仲間になってもらえたら、もっとうれしいです。
そしてそして、もっというなら、
同じ教室に通ってくださると、すごくうれしいです。

教室は昼間のところが多いですし、
お仕事をしていると、手作りに時間やお金を費やすのは大変ですよね。

でも、このままでいいのかなーと、ぼんやりと心配になることがあります。
わたしの先生が教えてくださることを
どうやったら残していけるのかなと。
手元に古書は複数あっても、
その文字や図の向こうにある技術だとか感覚までは
紙面からは分からないのですね。
やはり人が伝えていかないと途絶えてしまうような気がしています。
何事もそうですよね。

今の手芸って、手早く、かんたんに、見栄えよく、というのが売れています。
もちろん誰もが忙しいこともあるし、
商業的なことを考えたら仕方のないことだというのもよく分かっているのですが、
レースって、どの種類のレースも、そこから遠いところにあるので、
興味はあっても続ける人は少ないのかもしれません。
作品展でも皆さんからまず尋ねられるのが
「どのくらいの時間でできるんですか?」ということでした。
決して手早くかんたんではないと思いますし、
急いでしまうときれいに上がりません。
実際、楽しいのは、かがりに入ってからで、
その前に、つらいつらいテープ留めが待っていますし、
(少なくとも、わたしにとっては修行ですし、泣いています。大泣きです。)
かがりも楽しいには違いないですが、
やはり基本のかがりがきれいにできないと、
その先に幾ら変わったことをしたってきれいにできあがらないんだというのは
痛感しているところです。
あっという間にうまくなるなんてことがないので、
なかなか取っつきにくい、続きにくい手芸ではあるのかな。
宝くじがあたったら、宣伝に全国行脚しようかな~。
買いに行こうっと。
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2 Comments

にゃん吉です。  

こんにちは。

 意外に材料費、書籍代 交通費入りますよね。本当に宝くじ当たるか
 教えるか 作品売るかで自転車操業しないとなぁ~と思いますが
 私の場合教える選択しは無いのでなお一層苦しいっす。
 全国にある色々な手芸や工芸品全国行脚して調べたいです。
 温泉入って、地酒のんで、地においしいもの食べて~(話が~)
 若者よゲームだけじゃだめだぞ~  と、少し思っています。
 人から見たらただの趣味と映るのだろう。そこも悩みます。(私の場合ですが)

2014/02/17 (Mon) 09:23 | REPLY |   

ちどり  

にゃん吉さんへ♪

にゃん吉さん、こんにちは。
雪での混乱は落ち着きましたか?
転んだりしませんでしたか?
除雪作業で肩や腰を悪くされないように、
無理をなさらないでくださいね。

東京にはいろいろな物や人が集まってくるので
地方の者から見ると大変うらやましく思います。
手芸誌に掲載のある教室情報を、指をくわえて見ています。
ニャンドゥティを教わりたくて新幹線で上京したこともありましたが、
新幹線代もかかりますし、
なかなか日程が合わずに、
間が開いたままになっていて、とても残念です。
にゃん吉さんが全国行脚されるときには、
新潟にも是非お立ち寄りくださいね。
北陸新幹線も通るようになるので、
長野では紬、
上越市でバテンレース、
富山で和紙をすいて、
金沢でゆびぬきや手まりと、
各地に伝わる手芸を体験する全国ツアーなんて面白いかもしれませんよね♪

2014/02/17 (Mon) 10:09 | REPLY |   

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