【追記あります】本に当たる前の資料

今は、国内外のデジタルライブラリーで、多くの手芸書を見ることができますね。
有難いことです。
邦書は、まだ洋書ほどの冊数が公開されていませんので、
手掛かりになるワードを知るために、わたしがよく見ていたのが
特許庁の資料。
最近は余り行っていません。
もう欲しい本は大体手に入れたかなーということで。
それまでは、わたしが知りたいレース以外の繊維関連の情報も多く載っているので
まずはここを見て、
図書館や古書リストでチェックするべき用語や著者名を調べました。

こちらへ来られる手芸好きの方には、
特許庁のpdfファイルの資料はもう当たり前の情報源かもしれませんが、
どうしてこの話を書こうと思ったかといいますと、
テネリフレースの本を探して、拙ブログへ来られる方が多いからです。
そして、どうもストリングアートと混同されているように思われたからです。
この二つは、実は全く異なります。
そのことについては、またいつか書きたいとは思っています。
で、簡単ではあるけれど、テネリフレースの基本的な技術についても
この資料には置いてあります。
なかなか専門の邦書もありませんから、
まずは簡単な資料を見て、参考になさって見てはいかがかと思います。
もちろん日本語ですし。
ボビンレースとか組紐とか、わたしが手出しできない手芸や、
厚司織やからむし織、日本刺繍などの伝統技術も載っているので
見ているだけでも楽しいです。
是非。

【追記】
なかなか探しにくいかなと思ったので、老婆心ながらガイドを。
例えば、こちら→がテネリフレースの項です。
そして、今頃あることに気付きました。
公的表記では「テネリフェ」を採用しているということですな。
出典の「改訂手芸」での表記をそのまま採用しているのかもしれないな。
「改訂手芸」持ってますわ♪
後で確かめてみます。
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