うれしい挑戦

御縁というのは不思議なものですね。
糸ボタンに興味を持たれたある作家さんが、拙ブログに御訪問くださり、
わたしに御連絡くださいました。
ジーナさんやザビーネさんのサイトを御紹介したりと、
数回のやり取りをさせていただいた後、
なんと、その方の作品に使用していただくボタンを作らせてもらうことになりました。
つい先日、お納めしたのですが、
気に入っていただけたとのお返事に、心底ほっとしました。
作品が出来上がったら御連絡くださるそうなので、
そのときにはリンクを貼らせてもらうお願いをしてあります。
ボタンたちがどんな顔をしているのか、とても楽しみです。

今回も、以前、ニャンドゥティのシュシュを作らせてもらったときと同じことを感じました。
わたしは生業としてではなく楽しみとして針を動かしています。
だけれど、レースやボタンの画像をアップする際には、
わたしに教えてくださった方や、ちょっとでも関わりのある方に
恥をかかせるわけにはいかないので、
何とか形になるように、きれいにできるように努力をして、
納得できたものを上げるようにしています。
(なので、思い返して、先日のボタンは下げたわけですが…)
それらの画像を見て、気に入ってくださって、欲しいと思ってくださる方がいる。
なんて嬉しいことでしょう。本当に。本当に。
実物を手にされて、喜んでいただけるかどうかと、
誰かを思って作る、よい緊張感を持ってものを作るというのは
とてもよい刺激、勉強になりました。
今回もやらせてもらってよかったと心から感謝しています。

基本をおさらいしながら、自分なりの何か、わたしらしい何かができないか、
アンテナ感度を上げるべく磨いていこうと思います。

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