羨ましさの裏側

今年も、ちび子は研究発表の学校代表に選ばれました。
今回はいまひとつよい調査ができなかったので、
半ばあきらめていたようですが、
これまで継続してきたことが評価されたのかな?と、本人は捉えているようです。
来年はどうかなぁ、忙しくなるし、なかなか取り組めないかもしれないね。
中学校の進学説明会が始まりました。早いもんです。
このブログを始めたときは、ちび子はまだ保育園児でしたから。

お姉ちゃんは今日から定期テスト。
大変そうですが、新しいことを学ぶのは楽しいようです。
小学生の頃からそうでしたが、勉強に関しては、もう、わたしは全然ノータッチ。
子供たちの勉強に関してはかなり楽している母ちゃんです。
学習塾に通わせたこともないし、「勉強しろ」って言ったこともない。
夜遅くまでやっているから、
そんなんだったら早く勉強して、早く寝たら?って言うことはあるけど。
お姉ちゃんがやるから、ちび子も自然とやるようになっていたし。

最近、「地頭がいい」とかっていう言い方を耳にします。
子供たちはこの言い方が嫌いだそうです。
そうだろうなと思います。
もちろん何もしなくても問題が解けてしまう天才児もいるでしょうけれど、
大抵の成績がいいと言われる子は、やっぱり努力しているからです。
勉強が基本的に嫌いじゃないから努力もできるのでしょうが、
それでもやっぱり、遊びたいときも、多少の我慢はしながら、机に向かっているときもあるはずで、
それを、もともとできるからねーみたいな言われ方はあまり面白くないかもしれないです。

社会に出れば不平等なことばかりです。
だからこそ声高に平等を叫ぶ人がいるわけです。
ときどき、こういう声の大きい人の話を聞くと、はてな?と思うこともあるんですよね。
人権としては平等であるべきでしょうが、何でもかんでも等しくというのは違うと考えます。
努力した人が報われる世の中でなければ。
他をうらやむときに、その裏側の努力を見ているのかなぁと感じることがあるのです。
それは、お金持ちの家に生まれるか、我が家みたいなところに生まれてくるかでは
赤ん坊のときから既に平等ではないわけですが、
学生の間は、努力すれば報われる環境にあるんだということを
子供たちには知ってほしいと思って子育てしてきました。
与えられた環境の中でよりよい自分を目指すことは
大変だけれど、誰にでもできることなのだなと、今更思っています。
今更ですよ、ほんと。
もっと早く気付けば、人生変わっていたかも。
子供達を見ていると、余計にそう思います。
こう言ったら、お姉ちゃんが
「母さんが今と違った人生を歩んできたら、
そしたら、わたしは生まれてないかもしれないじゃない。
わたしは今の面白いお母さんでよかったな。」と言いました。
わたしは幸せな母ちゃんです。
さあ、2人とも、頑張れ。

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