手から生まれる過程を見るのが好き

自分でちまちまと手芸をするのも好きだけれど、
それ以上に、熟練の職人の手が何かを作り出している様子を見るのが大好き。
どこかに旅した際、お土産を探しにお店に入ると
品物を販売している奥に職人さんが座って作業をしていたりする。
もう、離れられないですよね。
この先、どうやっていくんだろう、どういうものが出来上がるんだろうって。
なので、テレビでも、そういう番組は見逃さないように
キーワードを入れて録画されるようにしてあります。
そんな中で引っ掛かってきて以来、お気に入りの番組の一つがアーツ&クラフツ商会
伝統的なものをそのまま作るというのではなくて、
新しい感覚、用途に向けて伝統の技を注いでいく作品が紹介されていきます。
NHKの「イッピン」のような感じかな。
先週の江戸べっ甲は面白かったなぁ。
まだ動画は上がってないかな。
再放送もまだあるはずなので、是非。

第9回に燕市の槌起銅器がありますね。
県の特産品であるせいか、中学生のときに授業で体験しました。
美術だったのか、技術だったのか、特別授業だったのかは覚えていないけど。
小皿を作ったな。
もう今はこの授業をやっていないみたいです。
お姉ちゃんはしていなかったもの。

今の子供たちは勉強だけで本当に忙しくて、
音楽、美術、家庭科、技術の授業なんて、さらぁ~っと終わってしまうのですね。
昔は、得意だろうが苦手だろうが、いろんなことをやらせてもらえたように思います。
その当時は「やらされる」って思ってましたけどね(笑)。
子供に、自分自身でそれを見付けて体験してみろなんて無理ですもんね。
学校が様々なものを提示してくれたことは、今になると有難いことでした。
その中で、自分が将来やりたいことを見付けた人もいるでしょうね。

今は、それらを子供に提示することは親がやりなさいなってことなんだろうな。
親のほうも知識がなくちゃいかんのね。
それをするための、ある程度の経済力、子供に付き合う時間も必要なのね。
大変だ…。



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