「コッポ編・ヂヤンテイ織・ヘヤーピン編み あみものと手芸」

本棚にしまう前に書き記しておこうと、
先日お話ししたコッポ編みの本を改めて手繰ってみました。
まあ、すごかったです!この本。
どうしてお宝本コーナーに置いていなかったんでしょう。
わたしの目は節穴かっ?!

コッポ編み
昭和30年 雄鶏社発行 
「コッポ編・ヂヤンテイ織・ヘヤーピン編 あみものと手芸」


「あみもの教室」の増刊号で、112ページ。
しかし、その作品数の多いことに驚きます。
前半はコッポ編み、後半にヂヤンテイ、
ヘアピン編みにも15ページほどが割かれています。
コッポ編みについては、基本のかがり方も模様編みも、教書同様に記載があります。
コッポ編み器を使わないコッポ編みの作品まで掲載があり、
テネリフレースの作品集とも言えそうです。

ヂヤンテイの項目も大変内容の濃いものになっていますよ。
変わり織も複数紹介されています。
そして、驚いたのは、ヂヤンテイの帯とネクタイ!
素敵だわ。

そして何より、わたしが自分の目の節穴ぶりにがっくりし、
そのページを見付けた喜びとともに、自分のダメっぷりにフルフルしたもの、
それは



コッポ編みのボタン!!!

これはまさにTeneriffe Buttonsですよ!
どうして見落としていたかなぁ。
本のほうが「ほらほら、ボタンに気付いてー」って、顔を出してくれたのかな。
本棚の中を、もう一度、じっくり確認する時間を設ける必要がありそうです。

記事にするにあたって、この本をサーチしたのですが、
過去オークションでの落札価格の高さに目玉が飛び出しました
わたしは古本屋さんで購入しているので、普通によくある手芸古書程度の値段だったと記憶しています。
これほどの貴重書だったとは。大事にしよう。
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