あるもので何とかしてみた

今回はわたしのバッグ。
課題は「家にあるもので何とかする」。
ウールバッグ2
けっこう大きくなりました。大体30センチ×30センチ。
はぎ合わせているウール生地は、この時期になると出てくる人気のメーカーのものです。
(ハリ○ツイードです。)
タグも持っていますが、付けませんでした。
脇のえんじ色のマチ布はそのメーカーのものではないからです。
それに、まあ、わたしが作ったものですからねぇ、ちょっと憚られるというか。
ケチケチ根性を出して、とにかくはぎ合わせた生地は目いっぱい使いました。
生地は大きいほうが、後でまた何かに作り変えることができますもんね。
反対側はこうなってます。
ウールバッグ裏

ケチケチ根性を最大限発揮するのだったら四角い鞄にすればいいわけなのですが、
仕方なく上部を丸くしました。やはり家にあるもので作るためです。
手持ちのファスナーとはぎ合わせた生地の長さがほんの少し合いませんでした。
そこで、ファスナーの長さに合わせて弧を描くことにしました。
トート型だともっと簡単にできるのだけれど、
新潟の冬にトートバッグを持ってはいけません。
バッグの中に雪が入って、後で泣くことになりますからね。
ファスナー付けはわたしにとっては緊張する作業なのですが、そこは頑張ってみましたよ。
パスケースやハンカチが入れられるように、マチ部分にはポケットを作りました。
持ち手は、手芸店の閉店セールのときに手に入れておいたものです。
大きめなので、荷物の多いわたしがお出かけにも持てるように、Dカンを付けました。
手持ちの肩ひもを付ければ、ショルダーバッグとして持てるようにするためです。
ウールバッグショルダー

ミシンの扱いは苦手ですが、ゆっくり作業を進めたので、何とかできました。
改めて思ったのは、何事も準備、養生が重要だということです。
バテンレースでも、仕上がりの七、八割は地付けで決まると思っていますが、
ソーイングはなおのことですね。
裁断の段階で失敗したら、取り返しがつかないですもんね。

接着芯は使い切りましたし、ファスナーも、ウール生地も減らしました。
内布も、大きいファスナーポケットと貼り付けポケットを付けたので、
尺としては随分と使いました。
でも、どうしてでしょうね、押入れの手芸材料が減っている気が全くしませんよ
すっきりした押入れへの道のりは遠いよー。
やっぱ、一番場所を取っているのは毛糸かぁ…。

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