謎はすべて解けた! その1 ~モールドの糸ボタン~

謎解きができました!

ということで、まずはお手本ボタンの話からしなければなりません。
これが今回のお手本ボタン。
SUUSUさんから買ったボタン
この素敵なボタンを見付けたのは、
大阪にあるボタンの店SUUSUさんです。
このコードでくるまれたボタン、ラインストーンがのっていますよね。
そうなんですよ、のっているだけなんです。
縫い留めたり、接着したりしていません。
最初にオンラインショップの画像を拝見したときに、
これはブレード状のラインストーンを編み込まれているのだと確信しました。
そうとなったら、その謎を解きたいし、わたしも作ってみたい。
これはもう実物を手にするしかないじゃないですか。
即、オーダーしました。
SUUSUさんのメール対応はとても丁寧で、商品もオーダー後すぐに着荷しました。
その梱包も、一つ一つのボタンが緩衝材で包まれています。
店主様のボタン愛が伝わりますでしょう?
リンクを貼りたいというわたしの不躾なお願いも快諾してくださり、こうして記事を書くことができました。
皆さんもお店を覗いてみてください。いいボタン、あります。


お手本ボタンが届くまでの間、
久しぶりにギンプやコードを扱うので、指ならしで、これらのボタンも作りました。
指ならし1
やはり、糸でくるむのとは扱いが異なりますね。
練習が必要です。
コードの扱いにコツが要るので、指の妙なところに力が入ってしまい、
糸でくるんでいくよりは手間がかかるように思います。
でも、コードやブレード自体が太いので、製作時間はさほどかかりません。
指ならし2
指ならし3


さあ、お手本ボタンが届いたら、まずはとにかくじっくり観察。
ほどくわけにいきませんからね。
表も裏も、編み込みの下も針を入れてごにょごにょ探ります。
すると、このボタンが、きちんと基本どおりに作られているボタンだと分かります。
それはお店の商品画像からでも十分伝わりますので、是非見てみてください。
当初、早く作ってみたくて、何とか商品画像から真似できないかと考えたほどです(笑)。
裏の始末やファンデーションがしっかりしていて、お手本にするにはぴったりでした。

何とか無事、謎も解明できたので、次記事では、お手本ボタンに近い形で作ってみます。
期待せずに待っていてください。
(再現挑戦中の試作ボタンはお見苦しいので外しました。
 後記事で、修正の上アップします)

SUUSUさんからは、他にも糸ボタンを買いました。
そちらのボタンのほうは、ジーナさんの本に似たレシピの掲載があるので、謎解きは不要です。
落ち着いたら、じっくりと再現に取り組もうと思っています。
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2 Comments

未草  

和風

ボタンと言うと洋服のイメージですが、この作品は和装の帯留めにしても似合いそう。
色合いのセンスがいいですね♥

2016/03/27 (Sun) 10:16 | REPLY |   

ちどり  

未草さんへ♪

未草さん、いつもありがとうございます。励みになります。
なるほど、帯どめ!メモメモe-149
和風に見えるのはギンプの絹の光沢のせいでしょうか。
もしも帯どめを作るのだったら、
絹の打紐を使ってぇ~、サンゴの色の玉を探してぇ~と、
むくむく妄想中です。むふふe-349

これから例のバッグに再挑戦です!

2016/03/27 (Sun) 12:45 | REPLY |   

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