いつかきっと ~モールドの糸ボタン~

昨日の「バテンレース再開」の記事、あれは自分自身の心の動きを予測しての保険の記事でした…。
もうね、再開第1枚目にしては大きすぎたんですよ。
中央に布を入れるパターンになっているのですが、そこもフィレレース様のかがりを入れることにしちゃって、
自身の「やる気バッテリー」の持ち時間を考慮せずに取り掛かってしまいました。
なので、再開しましたとここで宣言しておけば、どうでも仕上げなきゃいけなくなる、
途中で投げ出さないように書き残しておこうと思って更新した記事でした。

案の定、昨夜には、わたしのやる気は消えかけておりまして、ろうそくの芯がぽぉっとしているような状態。
あーぁ、どうしよう…なんて思っていたら、なんと、前記事に拍手をくださった方がいらしたのですね!
こうなるとげんきんなもので、がんばっちゃうぞー、かがっちゃうぞーと、気持ちは俄然盛り上がったのです。
気持ちは盛り上がっても、そこは、ほら、現実逃避しがちなわたしです。
学生時代も、お勤めしているときでも、定期テストや昇任試験の前には、やたらと編み物がしたくなったりしたタイプです。
いざ針を持っても、目の前の型紙はなかなか埋まらない。

そこで、思いつきましたよ。
そうだ、楽しいボタンメーキングをしながら、かがりの練習をすればいいじゃない♪
なんて素敵な思い付き♪


で、こんなものを作ってみました。
かがりの練習で4
何が、どう、かがりの練習かといえば、これは刺繍じゃなくて、レースなので、
ファンデーションの布や糸は掬っていません。
裏から糸を出すことはしないで、レースをかがるときと同様、糸束の中に隠してあります。
かがりの練習で1
この花びらは、教室で言うところの半分の蜘蛛の巣だし、

かがりの練習で2
隣の白い花びらはパイナップルかがりです。

これはなかなか面白い、今後いろいろと作れそうだと思ったのがこのボタン。
かがりの練習で3
バラの花が追いかけっこしているようなかがりができました。
画像からも分かるかと思いますが、
テネリフレースと同じで、スポークを掛け、そのスポークをつなぐように横糸を留めて、
そこに、花や葉の模様を作る糸を掛けていっています。
ファンデーションの糸は掬っていません。
これ、まだまだいろんな花が作れますね。
このボタンは、思いつくまま、一つ目の試作で、
スポークの角度や留めが甘いところもあるので(ちょっと恥ずかしいけど載せてしまおう)
次はもう少しきれいに、デザインを固めて作りたいと思います。

が、その前にバテンレース!
それから、頂いていたエアメールの返事を書かなくちゃ。

急にばたばたしてきて、思うように時間が取れなくなりそうです。

週末、長女に付き添って上京することになりました。
東京・横浜には、わたしがお会いしたい方がいらっしゃいます。
上京することがあれば、是非連絡させていただいて、ご挨拶したいなと思っていました。
なのに、今回はとてもその時間が取れそうになくて、せっかく新幹線代を使うのにぃと歯噛みしています。
長くお付き合いくださっている羊草さん、
いろいろとお世話になっているにゃん吉さん、有泉先生、
そして、ずっと、糸ボタン友達で親しくしてくださっているたびくまさん、
いつかきっとお会いしたいと願っています。
その日のために、練習、練習、お仕事、お仕事っと。

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2 Comments

にゃん吉です。  

こんにちは

 そうなんですか、残念です。10日日曜日は横浜石川町に講習会で出かけます。10時から4時だし夕方は急いで帰るし~ またの機会を楽しみにしています。 

2016/07/07 (Thu) 07:09 | REPLY |   

ちどり  

にゃん吉さんへ♪

長女の付き添いで、自分のことではないので、余計に時間が読めなくて。
今回は残念ですが、次回は是非、お目にかかりたいです。
横浜の講習会はレース関係ですか。
その熱心さが作品に現れているのですね。
わたしも見習いたいです。

2016/07/07 (Thu) 07:36 | REPLY |   

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