地方のよさもある

モネ展へ出かけてきました。
モネ3
モネの絵は離れて見てこそですよね。
なので、1巡目は人波に乗って、ガードに沿って観賞します。
そして、2巡目、絵とけっこうな距離を取って、大きい視点で観賞します。
すると、まるっきり1巡目とは違う絵が現れるように思っています。
1巡目では色とりどりの力強い筆跡だったものが、
絵と距離を取った瞬間、急に、まるで自分が庭のその場にいるかのように、水面は空を映し、水草が揺れます。
柳の枝が柔らく撓り、風まで感じられるような気がしてきます。
光を切り取るってすごいわぁと、しばし、絵との一対一の時間を楽しみました。
平日より混雑しているとはいえ、人の波が途切れる間があるのは地方展示だからこそ。
ある程度の余裕を持って来場すれば、
鑑賞者と展示物だけが対峙できる時間を必ず持てるのは、ありがたいことだなーと思います。

モネ モネ2
↑ 田辺さん、随分と絵がお上手になりましたよねー。
  毎日続けるって大事なんだなぁと思います。
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