待っててねー!!

これまで、何事においても、内なる熱い思いみたいなものを動力にしてきたことってあまりないように思います。
いや、全くないわけではないけれど、
自身の自然と湧き上がる思いを燃やすだけだったら、きっとすぐに火が小さくなってしまうんですよ。
いつも、誰かが鞴で風を送ってくれて、わたしの推進力を後押ししてくれている気がします。
それで、気が付いたら、随分遠くまで来ることができたなぁーという感じ。
あと、とにもかくにも信条としているのは、
お世話になった方に恥ずかしい思いはさせないぞっていうのは常に大きくあります。
古いタイプの人間かもしれないですが、
わたしが下手なものを作れば、
先生やわたしを友人と呼んでくれる方々の顔に泥を塗ってしまいますから、
そこは絶対外せないところです。
思えば、これも、誰かのおかげで前に進めているということか。
そんなことに、昨日、気が付きました。

わたしは、自分であれやこれや工夫して、こちょこちょと作っていくことは大好きなのだけれど、
相手の方の顔が具体的に浮かばないと、人さまにお譲りするものを作ることがなかなかはかどりません。
そういう面では、想像力と創造力が欠けているのかもしれないです。
これまでにただ一人、糸ボタンをお譲りしたことがあるのはmanoさんですが、
manoさんと何度かやり取りをさせていただいて、
本当に望んでくださっているというのが鈍感なわたしにもはっきりと伝わってきて、うれしくて、
よーし、manoさんのためにがんばっちゃうぞーってなことがきっかけでした。

そして、昨夜、かかりの遅いわたしのエンジンが一発で動き出しました。
スイスに住む糸ボタンのお友達(と、わたしは勝手に信じていますよ!)がいます。
彼女はわたしと同じく一般の手芸愛好家ですが、
かわいらしい、彼女だけのボタンを生み出す方です。
その彼女が、訳あって、わたしのボタンを求めています。
これは!
ここ、見てくれてるかな。
頑張ってね、わたしの願いを込めて作るからね、待っててねーっっ!!
グーグル先生、しっかり翻訳お願いしますよ。
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