思いがけず、しもまち願掛け散歩

仕事もひと段落、贈り物のボタンも完成ということで、急に思い立って、散歩に出ました。
9月末というのに蒸し暑かったので、リュックに水筒を入れて、久しぶりのスニーカー。
気の向くままに、右へ左へと道を進みましたら、
思いがけず御宮巡りの散歩と相成りました。

こんぴら通りを歩こうと決めて、
ササキでランチを取るサラリーマンをうらやましく横目で見てから、金刀比羅神社を参拝。
お祭りのときにはいつも子供たちが遊ばせてもらっています。ありがとうございます。

隣の八百屋さんでは「いちじくあり〼」の貼り紙。
買いたいけど、重くなっちゃうから諦めます。

そのまま大通りを横切って、まっすぐ道なりに歩いていくと、明治屋ゆかり店の看板が見えてきます。
明治屋ゆかり
シャーッ、シャーっと、大きな釜で、あられに蜜を絡めている音が聞こえてきます。
ゆか里は子供たちも大好き。買っていくことにしました。
ゆか里については、もっと他の方にも知っていただきたいので、
別記事で、微力ながら広報したいと思います。

小澤邸の前を通り、小澤邸
左へ右へとずんずん適当に歩きますと、赤い鳥居が見えました。
このお宮はお参りしたことがないなと思い、近づきますと、
金刀比羅宮
こちらも金刀比羅神社、こんぴらさんでした。
拝殿前の狛犬は足止め狛犬だそうで、狛犬さんの足に麻ひもを結んで願を掛けます。
「あ」も「うん」も、前足が麻ひもでぐるぐる巻きでした。
無料のおみくじがあったので、参拝をして、わたしも引いてみます。
「大吉 楽しいことがあります」、これ、最高じゃないですか。

さて、わたしもおなかが空いてきちゃったし、そろそろ帰ろうかなと進行方向を逆にします。
すると、またまた見覚えのある風景。
湊稲荷神社への道です。
以前にもこの神社のことを記事に書きましたが、この神社、とても不思議な神社です。
湊稲荷神社1
赤い鳥居の奥に、自然の鳥居のように木がかかっています。
トネリコの木です。
その横にはお百度石と狛犬がいるのですが、この狛犬、回ります。
回る狛犬は日本でここだけだと聞きました。ほんとかな。
湊稲荷神社
昔は、港町の遊女が、自分の好きになった船乗りさんが新潟から出て行かないように荒天を願ったそうです。
立て看板にあるように、男性は向かって右、女性は向かって左の狛犬を、願いを念じながら回します。
わたしも左の狛犬さんを、「一生懸命働きます。お仕事がたくさんきますように」と回しましたら、
なんと、その直後、携帯電話に仕事の依頼がっ!!
こりゃあ、パワースポットといわれるはずですわ。
先の金刀比羅さんは足止め狛犬さんでしたが、こちらは足止めお稲荷さんがいます。
やはり前足を麻ひもでぐるぐる巻きにされているのですが、
妙に笑顔なお稲荷さん、ご利益がありそうです。

さて、仕事もいただいたし、おうちへ帰りましょう。
帰り道は信濃川沿いを歩くことにします。

堀 柳都
新潟市歴史博物館みなとぴあ横に復元された堀です。
わたしが生まれる頃には堀はどこも埋め立てられ、通りの名前に堀の名残を見るだけでしたが、
昔は新潟じゅうに堀が張り巡らされ、物資の運搬に役立っていました。
その堀の傍には柳の木が植えられていました。
今でも、「堀」の名が付く通りには柳の木が植わっています。
新潟が柳都と言われるゆえんです。
旧税関
旧税関

旧第四銀行住吉町支店
旧第四銀行住吉町支店。館内の大理石に、いい化石あります。

信濃川の終着
日本一長い信濃川の終着点です。この先は日本海。

右岸の朱鷺メッセに目をやりますと、
朱鷺メッセ
ものすごい行列ができています!!!
行列
この画像の右、館内のガラス張りの廊下も人、人、人、
この画像の左、広い芝生のほうにも、人、人、人。
一体、平日の昼だというのに、何のイベントがあるんだろうと、不思議に思っていました。

長女が帰宅して、この行列の話をしますと、さすが現役JK、即答でした。
「ああ、今日は関ジャニが来たんだよ」
あー、あの行列にも納得、納得。
平日の昼にさすがの集客力。

やっぱり、たまに外に出ないとですね。
それなりに楽しかった。
次はどこを散歩しようかな。



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