2回目の水引講座

水引講座第2回目は、蝶結びと角結びでした。
どちらも紐なんかでは日常でよく使う結びなのに、
水引をしゃんとしたまま結ぶのには、やはり先生に教えていただくのが一番だと痛感しました。
指の使い方ひとつ、押さえる場所ひとつで、まるっきり違うものになるんですね。
忘れないように練習しなくっちゃ。
来年も講座が計画されているようなので、参加したいです。

雨模様でしたが、歩いて砂丘館まで行きました。
どっぺり坂。
どっぺり坂2
坂じゃなくて階段なんですよね。
どっぺり坂3
一番上からの眺め。眼下に古町が見えます。
どっぺり坂
なぜ、「どっぺり」なんていう変わった名前がついているのかと言えば、
どっぺりとは、ドイツ語のドッペルン(doppeln)、二重からきているそうです。
昔、この坂の上に新潟大学があり、
大学の六花寮から古町(繁華街)へ行くにはここを通っていくわけですが、
街で遊び歩いてばかりいると、ドッペル、留年するぞ、ダブるぞという戒めから名付けられたとか。
しかも、この段数は、及第点の60点に1つ足りない59段になっていると、
階段下のタイルに説明が書かれてありました。
次にここを通るときは、段数を数えてみます。

ここで、映画「ストロボエッジ」が撮影されていましたよ。
地元アイドルのCDジャケットも撮っていたりしたんじゃないかな?

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4 Comments

リーサ  

蝶結び苦手です………
大阪に来られたとき、ちょこっとコツを伝授していただきたいわ。水引は無理でも、リボンは、美しく結びたいです。
順番をいつも迷ってしまうし。
「どっぺり」面白いですね。まさか、ドイツ語とは。昔の学生さんの教養とセンスのよさ、遊び心がかうかがわれますね。

2016/12/07 (Wed) 09:04 | EDIT | REPLY |   

ちどり  

リーサさんへ♪

いえいえ、わたしも蝶結びは下手くそなんです。
気を抜くと、タテコになっていたりするくらい。
先生によると、リボン結びが上手な人は水引の蝶結びも難なくできるのだとか。
わたしは苦労しましたe-351
日常でも使えるものだから、うまくなりたいなーと思います。

2016/12/07 (Wed) 14:25 | REPLY |   

jun_141  

地名や由来

おもしろですね〜。大好きなんです。
ずっとそこにあるものの、時間の流れを
ちょっとでも共有、共感したいと常々思います。
だから、古道具も大好き。
ドッペリ坂、ドイツ語でしたか〜。

2016/12/07 (Wed) 19:28 | EDIT | REPLY |   

ちどり  

jun_141さんへ♪

以前にも何度か、お散歩の際の画像をブログにもアップしたことがあるのですが、
この辺は古くから栄えた花街のすぐそばなので、面白いいわれがある場所が多く残っています。

例えば、どっぺり坂から歩いてすぐの「地獄極楽通り」なんていうのは
道の片側に料亭、反対側に刑務所があったことからついた通りの名前です。

どっぺり坂の辺りは「異人池」という地名です。
宣教師の来訪により教会建設をすることになった際、
堀った井戸から池が湧き出て、そして「異人」池という地名になったと聞きました。

ね、面白いですよね。
ちなみに、新潟は昔からロシアとの交流があるわけですが、
古町芸妓さんが歌われる「新潟小唄」、
この中に「はらしょ、はらしょ、はらしょのろーんろん♪」という歌詞があります。
わたしが小さい頃、料亭のラジオCMにこの曲が使われて、父が運転する車の中でよく耳にしました。
面白い歌詞だなーと思って聞いていましたが、
この「はらしょ」、ロシア語の「ハラショー」だそうなんです。
まさに、素晴らしい!

新潟大好きおばさんにこの辺を語らせたら、まだまだ出てきますよー。
そのうち、また何か、ご紹介できればと思います。

2016/12/07 (Wed) 22:48 | REPLY |   

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