宝物

今日のバテンレース教室で、先生から仕上げにかかっていいと言われましたー!
何年ぶりの完成品!(確認したら、1年3カ月ぶりでした)
アイロン、きれいにしなきゃ。太洋紙、買ってこよう。

で、そのときに、先生が素晴らしいものをお譲りくださいました。
先生のお母さまが手刺しゅうで作られた、ビーズバッグの本体部分。
総ビーズ刺繍で、薔薇と蝶が描かれています。
今から8,90年ほど前に作ったというお話でした。
口金かハンドルの部分は象牙だったんですって。
先生がお小さい頃は、このバッグを持ってお出かけになったとか。
お嬢様だぁ。

「このビーズ、まだ使えるだろうから、外して、あなたのボタンの材料として使ったらいいわ」って、
できるわけないですよ!
こんな素敵なものを解けるわけがない。
合う口金を探したいなー。

ビーズがみっちり並んでいるって、どうしてこんなにドキドキするんでしょうね。
今はもう閉めてしまったのですが、大好きな骨董屋さんがありまして、
そこで、替え襟を数枚購入していました。
わたしが買える範囲なので、そう高くはないのです。
わたしの生活の中で、華やかなお出かけ場所があるわけでもなく、
それらはいつもはしまわれていて、ときどき、わたしが眺めるだけのものなのですが、
たまに箱を開けると、毎度、ほぉ~っとなります。
その中で一番古いものは1920年に作られたものだと教えられました。
やはり総ビーズ刺繍で、
でも、他の襟に比べると、キラキラしてない分、華やかというより、かわいらしさ満載の襟です。
御希望があれば、写真を載せます。うまく撮れたら。

今日はまた、わたしの「ほぉ~」のもとが増えました。



関連記事

 いろいろハンドメイド

3 Comments

NAO  

見てみたい

こんにちは。
とても素敵なものを譲り受けましたね。
ビーズ刺繍はとってもお高いイメージがあります。
海外からの職人さんのワークショップがあったのですが
たった数時間でこの…という、私なんぞが参加できるお値段ではありませんでした。
華やかと言うより可愛らしい…。そこに興味がわきます。
宝箱にそっとしまって、見たい時にそっと開けて見てため息をつく…
そんな小物たち…。
幾つになってもそういうシチュエーションは存在すると思っています。

2017/02/17 (Fri) 02:23 | EDIT | REPLY |   

ちどり  

NAOさんへ♪

> とても素敵なものを譲り受けましたね。
はい。出来の悪い弟子をいつも気にかけてくださって、有り難いです。


都会にはいいものを学べる機会が多くあって、うらやましいです。
もうずいぶん前に、やはり興味があって、
チリアのキットを幾つか購入したのですが、結局手つかず…。
勿体ないですよね。
手は利かないが、今ならまだ目はすごく利くという、このうちに、
細かい作業に挑戦したほうがいいのかもしれないです。

襟の写真、うまく撮れたら上げてみます。
NAOさんみたいにきれいな写真が撮れるといいのだけれど。

2017/02/17 (Fri) 02:42 | REPLY |   

ちどり  

NAOさんへ♪

一体、チリアのキットは、いつ買ったんだ?と、ちょっと探してみましたら、
2009年でした!
かなり塩漬かってましたよ…。

2017/02/17 (Fri) 02:53 | REPLY |   

Leave a comment