「手藝」

「手芸」
カバーもないので地味な表紙ですが、これがわたしにとってはとんでもないお宝本でした!
「手藝」 山脇敏子著 昭和25年2月5日 学習図書株式会社発行
山脇先生の名前からヒットした本なのですが、タイトルから、
もしかしたら、既に持っている本とかぶっているかもしれないと心配しつつも、
でも、それほど高くなかったことや、
学習図書株式会社のものは持っていなかった記憶だったことから購入を決めました。

今朝、ポストに入っていたので、朝の家事をさっさと済ませ、バリバリと袋を開けました。
実物大の型紙も付属したままですし、状態は悪くないです。
胸を高鳴らせつつページをめくりますと、「テネリフ・レース」の項目で「おぅっ!」となりました。
それ専用の器具がなくてもテネリフレースを作ることができるように指導されているのですが、
その方法が、まさにコッポ編みと同様なのです。
使用するのは洋裁で使う袖饅頭、ゲージを書いた和紙、虫ピン、かがり用の針。
中心に別糸を通したかがり用の針を立て、
それを芯としてスポークをかけていき、中心を別糸でまとめ、籠編みを入れる。
ね、コッポ編みそのものでしょう?
これが昭和25年発行、その後にさらに改良が加えられてあの青いクッションが開発されたのだとしたら?
ただのわたしの推測で根拠はないのです。
でも、ワクワクするよねー。
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