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A zsinórcsipke készítése

玉椿さんからコードレースの本が届きました。

book.jpg

ハンガリー語・・・らしいです。もちろん読めません
この本、ロシアのサイトで目にしていて、
欲しいぞーと思っていたものだったので、
玉椿さんで見つけたときは飛びついてしまいましたピョン


初心者向けだろうと思います。
ただ、後半の作品写真が豊富なので、参考になります。


バテンレースのようなテープレースと
ルーマニアンポイントレースのようなコードレース、
教書だと一緒の項目に置かれていますが、
わたし自身は、実際にやってみて、これは別物だと感じています。

基本的なことは一緒なのですよ。
テープを型紙に留めて、その空間を様々なステッチでかがっていくという、
その基本的作業は同じ。

だけれども、作業の裏表、糸始末、
そして、図案の引き方から違います。

似てはいるけれど、違う。
全く同じに考えて作業はできません。

これはソル・レースでも同様で
フレームやディスクを使用するか、台布でかがっていくかで、
作業の裏表や糸始末も(これは人によりかもしれませんが)違いますよね。
モチーフどうしを後でパターンに載せてかがっていくのか、
つなぎながらかがり進めるのか、
台布に直接かがりつけるのか、ステッチを拾うのか、
方法によりモチーフの端の形が変わりますよね。
これで、ぱっと見た目の雰囲気が異なってきます。
見た目の違いが生じるのはこれだけではなくて、
縦糸の張り方が全く違うので
使うステッチの数が違ってきます。
いわゆるテネリフレースとニャンドゥティとの違いはここにあって、
色だけの違いではないのだと感じています。
ニャンドゥティは、緊張度が高い分、ダーニングの上に糸渡りが表に出ていますから、
そこで見分ければいいかなぁーと。
他で糸渡りが出るレースは、これまで見たことがありませんでした。
南米だから大らか?と根拠なく思っていましたが、
実際やってみると、分かる。仕方ないんですね。
緊張度を高くしないと形が崩れます。
そして緊張度を高くするので糸渡りを隠せないわけです。
表からの作業ですしね。
フレームやディスク、ホイール、クッションを使う際は
逆にある程度の緩みを与えますよね。
そうすることでドローンワークのツイストもできるし、
縦糸を束ねられる数も増える、
裏からの作業もプラスされて糸渡りを隠せるわけです。
作りたい作品によって、土台を使い分ければよいのだと思います。



今、わたしが求めている本は、今回入手したような作品掲載数が多いもの。
もうステッチの解説は同じですからねー。
あとは、自分で応用したり組み合わせたりしながらやっていくしかないです。
初めて見るステッチを、写真から謎解きしながら真似するのも楽しいです。
糸の太さ、かがり入れるパートの形、大きさで
一つとして同じものはできません。
本を見て、溜息つくよりも、手を動かさないとねー

と、いいつつ、
また新たな本を見つけてしまい、
買うか買うまいか迷っている今朝なのでした。





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