「clones lace -The Story and patterns of an Irish Crochet-」

ここのところ、クローネズノット(他の和書にこう表記してあったので、ひとまずそれにならいますが、
読み方としては違う気がしています。要調査。)のお話が続いていたので、
今日は、わたしの本棚からこちらの本を御紹介。

Clones Lace: The Story and Patterns of an Irish CrochetClones Lace: The Story and Patterns of an Irish Crochet
(2002/02)
Maire Treanor

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この本、高いのですね。
amazonを覗いてべっくらしました。
だけれど、多分、わたしが持っている本が市場に出ても、
そんなには高くないんじゃないかと思います。
図書館から払い下げされたもので、分類シールが貼られていたりしますから。
わたしの場合、中身が見られればそれでよいので、
最悪、本の状態がばらけていても、ページが揃っていればそれでいいのです。
ビニールカバーが付いていますが、
こちらは最初からあるものなのか、古書店さんで付けてくれたのかは不明です。

実物大型紙は付属していません。
各種モチーフの編み方から始まって、ボンネや襟の作り方と、
作り方についての掲載数は多いほうじゃないかな?

clones laceについてのお話ページが多く割かれて英文が並んでいますが、
わたしにとっては、ないと同じというか、えへへ、
きちんと読んだことがありません

作品写真がどれもこれも素晴らしい。
モデルさんも普通っぽくて、それもまた素晴らしい。

ただ、型紙上での鉤針の扱い方については動画を見たほうが
分かりやすいかもしれません。
古いヴォーグ社のレース教本には、
バテンレースの項目の中に「メッシュワーク」として
型紙上にモチーフを留め付け、
そのモチーフ間をバーやネットでつないでいくものが載っています。
それと同じことを鉤針でやるってことかなと理解しました。
ニードルとクロッシェのいいとこ取りをしていったら、
面白い作品ができるんだろうなー。
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