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わたしに光と色をください



日々の食事のために買い物に出かけても、野菜が高すぎて、買い物が苦痛になってきた。
農家さんも小売業者さんも大変だろうけれど、とても手が出ない。
あー、これまで以上のこのやる気の無さも、野菜不足由来かもしれんな。
いや、まあ、もともとバイタリティ溢れる人間ではないけれど、
ほんと、力が入らんですわ。
気を付けて摂るようにはしているけれど、以前よりは絶対に量が減ってると思うもん。

で、ちょっと気合を入れようと思いまして、行ってきました、「浅田真央展」。
DSC_3120.jpg
(撮影OKコーナー)

やっぱり真央ちゃんはすごいや。
先日は新潟のこの会場にも来てくれたらしい。
ちょうどその日、ここへ出かけようとしていたのに、余りの雪にひるんでしまった。
あーぁ、出かければよかった。
こういうときに頑張らないから、ご褒美がもらえないんだな。

ソチ五輪からもう4年たったのね。早い。
もともとスポーツに興味が薄い人間だし、真央ちゃんもいないし、
今回の五輪にも、取り立てて「コレが見たい!」というのがないなぁ。
新潟出身の選手を応援するくらいかな。
強いての楽しみといえば、今回も編物をする関係者は現れるのか捜すくらいか。

その後、チョコレートの特設会場にも寄ってみた。
わたしは、味はよく分からないから、いつもパッケージ重視。
かわいい入れ物を見付けたら買う感じ。
だから、勧められても試食もしなかった。
買わないかもしれないのに試食だけするのも悪いなって思って。
毎年、一応は売り場を覗くのだけれど、年々、わたしにヒットするパッケージがなくなっていく。
容器にかけていたコストをチョコレート自体の品質に移行させているのかもしれないですね。
昨日は、特設会場を3周、地下売り場も2周回ったけど、全然、ピンとくるものがなくて、
結局何も買わずに帰ってきました。

しかし、どうしたんだろうね、この力の無さは。
わたしの心が摩耗してんのか…と、心配になってきた。
今年のバレンタインデーは、ちょうど上京しているので、
新潟では買えないようなチョコレートを見付けてこようかな。
でも、わたしのことだから、きっと糸のほうを買いそうな気がしている。
人込みは苦手だし。

チョコレート売り場も手ぶらで過ぎて、特に目的もなく近くのファッションビルに入りました。
びっくりですよ。
H&Mのセール品の中に100円のブラウスやモヘアのセーターがありました。
廃棄するよりは売ったほうがいいってことかな。
いや、もう、材料代にもならないでしょ。すごいな。
ほかにも何か掘り出しものはないかと、ここでもぐるぐる。
あった、ありましたよ。
ジャケット。
これを気に入った理由は、それを着たいとかそういう理由じゃないの。
このジャケットには、蜂の形をしたラインストーンが等間隔でたくさん付いてる。
それぞれが2か所くらい糸留めしてあって、すぐに外せそう。
ラインストーンを手に入れるだけでも販売価格より高いんじゃないか?
どうしよう、この服は着ないけど、蜂さんは欲しい…
悩みに悩んだけど、着ることのない服を買っては勿体ないなと我に返り、
この店も手ぶらで外に出ました。

雪の中を出かけて、やったことと言えば、
駅で、その上京のためにえきねっとで予約していた新幹線チケットを受け取ってきただけ。
用意していったエコバッグは空のまま。
なんだかまずいなー。
今のわたしは特段節約しようとしているわけでもなくて、
いや、まあ、お金はないから節約は必要なんだけど、
なんかね、心が動かないっていうか、あらゆることに感動が薄れてる気がする。
よくない。これはよくない。

まいったなぁと思っていたら、神様は天使を使わしましたよ。
こんなことってあるんだな。
SNSってすごいなっていつも思うのだけれど、
世界中の方から、こんな隅っこでぶつぶつ言ってるおばちゃんにコンタクトがあるわけです。
多くはボタンを売ってくれっていう依頼なんだけど、これはお断りしています。
確定申告とかに加えたりするの、面倒くさいし、まだ商売するだけの覚悟もないし。
あとは教えてくださいっていう方が多いです。
大抵の方は、呼んでくれれば伺いますとお返事すると、
じゃあ、また機会があれば…という感じです。
それは当然だと思います。
イベントを主催するって、規模の大小にかかわらず、大変ですもの。
わたしがもっと、イケイケどんどんでやる気ある人間であれば、ご要望に添えるのですが。
ごめんなさいって、いつも思っています。
そんな中に、とても若い方からの御依頼がありました。
うちの娘たちと同じくらい。
お若い方なのに、とても丁寧な文章でメッセージを寄せてくださっていました。
読んでいるうちに、どうにかこの方の役に立ちたいなと思いました。
今、道を探っています。
商売にしていないというのは、こういうときにフットワーク軽く動けるかもなとは気づきました。
少し光が差したかな。
若さというのは柔らかく張りがありますね。
あの年齢に戻りたいとは決して思わないけど、
そのまぶしさで、ほんの少し、目が開いたような気がしている、おばちゃんです。
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