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Dorset chain stitch とチェーンステッチ ~リングの糸ボタン~


上のボタンは9月9日に投稿したものです。
該当のインスタグラム投稿で、
Ginaさんのコメントをお読みになった方がいらっしゃるでしょうか。
「the Dorset chain stitch technique」かとご質問をいただきました。
まさに上のボタンはその手法を用いて白糸を入れています。
さすが!お見通しです。

下のボタンはチェーンステッチそのものを使用しています。
なので、渡りの糸が見えるように針を入れたつもりですが、
赤糸であまり見えないですね。
見た目にそう変わりはないので、どちらを使おうと自由なわけですが、
やはり Dorset chain stitch のほうが収まりがいい印象をわたし自身は持っています。
針の動きもシンプルですしね。

こういうとき、本当に嬉しいんです。
ちょっと面白いことをやってみたよというボタンを投稿すると、
大抵ボタンメーカーの皆さんがコメントを入れてくださいます。
3つ前の記事の赤いハートも、投稿後すぐにHeleneさんがコメントをくださいました♪
玄人、専門家の目に留めていただけるのは、本当に嬉しいですよね。
また頑張っちゃうよ!って思います。

ハンドメイドマーケットやSNS等も時々見て回りますが、
このチェーンステッチ、残念ながら、きちっと入れておられる方を見付けられていません。
いや、文句を言っているわけじゃないですよ。
何をやろうと自由なので、それを完成形としているのも、それはそれでヨシだと思います。
以前にご質問コメントを入れたら、クレームと誤解されて、ブロックされた経験があるので、
どうしてかな?どこかで習ったのかな?と思っても、
マニア心を満たすのは諦めて、
今は、もう、どなたにも何もコンタクトしないことにしています。

でも、どんなことにも、伝えられていることには理由があるので、
それを知った上でアレンジをしていくことをわたしは心がけています。
これはバテンレースをやってきたからというのもあるかもしれません。
外国由来のものを学ぶ場合、
いや、日本発祥のものでももちろんそうではあるのですが、
手芸だから何でもかんでも自由でいいとはいかないと思うのです。
わたしにとしては相手をリスペクトする意味で基本は重要視したいし、
それを知ってこそ、更に深めることができると思っています。

ステッチについて知りたい方は、直接お会いできたときにでもお話ししたいです。
わたしはウエブ上では作り方を公開しません。
ボタンメーカーたちが出版している書籍やオンライン講座を利用してほしいからです。
皆さん、研究するのに時間と労力、費用をかけています。
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2 Comments

Jun_141  

なるほどー

つくづく、面白いですねー!!
謎解きのはしっこが見えましたー。
いつかお会いできたときに、いろいろしつこくしつこく(笑)お聞きしたい!

2018/09/12 (Wed) 10:56 | EDIT | REPLY |   

ちどり  

jun141さんへ♪

手順を言わないために、なんだかはっきりしない説明でごめんなさい。

わたしも当初、
普通のチェーンステッチがあるのに、どうしてわざわざドーセット用のチェーンステッチが?
と、不思議に思いました。
でも、やってみると、なるほどと、収まりの良さを感じるんですね。
だから教えてくれる方がいるし、書籍に残してあるわけで、
それがどうってことないことならばチェーンステッチをそのまま使えばいいんだもん、
そういうことなのか、合点!と思った針の動かし方でした。

読めもしない洋書を漁っていたから知ることができたのだと思うので、
これからも教えを求める探検は続くなぁと、楽しみだったりしますe-257

2018/09/12 (Wed) 12:57 | REPLY |   

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